「はねるのドア」
2001年~2012年まで、11年にわたって放送された
そんな番組の人気ゲームコーナーを詰め合わせて
開催するのが、このイベントです!
はねるのドアとは
- フジテレビの伝説のお笑い番組「はねるのトびら」のゲームコーナーを再現
- 3チームに分かれ、2時間SPの場合は7つ、1時間の場合は4つ程のゲームで対決。合計得点を競う
- 1位チーム全員に遊びまみれペナントポイント15pts、2位チーム全員に10ptsを贈呈
- なお、実施予定の企画は次の通り
実施予定企画
アブandチェンジ
各チーム1人を選出して3人対戦で「オシャレース」を行う。
お題となるワードの最後の文字を頭文字にした一般的に使われる名詞(“美しさ”などのように名詞化したものや固有名詞は原則不可)を1人ずつリズムに合わせて解答。
リズムはお題が「おせち」の場合、「おせち!おせち!おせち〇〇」→次の人へといった要領で行う。
リズムに乗れなかったり、既に言った言葉を解答したり、そもそも名詞ではないものを解答したら敗北。勝者2名に10pts。
代表者を入れ替え、数回戦行う。
順番はじゃんけんの勝者から毎回時計回りとする。
ギリギリッス
じゃんけんで順番を決めたのち、各チーム毎回代表者を決め、「ギリギリ」を調べるゲームに挑戦。
前のチームよりも必ず多いノルマを設定し、挑戦しなければいけない。
ノルマを発表するときの単位は必ず「〇ギリス」。
ノルマを下回り、2回連続で失敗したら脱落。最後まで残ったチームに30pts、2位に20pts。
なお、スタッフ側が用意したノルマをすべて達成したらクリアとして、順位に関わらず30pts。
「ギリギリ」を調べるため、最後まで残ったチームも一応失敗するまで挑戦する。
競技例は次の通り
- 目隠し足踏み30歩で留まれる範囲のギリギリ(正方形の平方センチを宣言)
- フリスビーを投げてくぐらせる低さのギリギリ(床についたり、バーのひもに触れたらOUT。高さを宣言)
- スプーン運びできる個数のギリギリ(スプーンの上に球を乗せたものを1組とし何組持った状態で3m進めるかを宣言)
- 一息で机から落とせる紙吹雪の枚数のギリギリ(紙吹雪の枚数を宣言)
- ゴルフで通せる幅のギリギリ(ゴール地点のゲートの幅を狭くして間を通せればクリア。ゲートの幅センチを宣言)
- テーブルクロス引きできる枚数のギリギリ(ハンカチを重ねていき、コップを倒さずに引ければクリア。枚数を宣言)
- テーブルクロス引き出来る長さのギリギリ(布を長くしていき、コップを倒さずに引ければクリア。長さを宣言)
- ぐるぐるバットでモノを運べる回数のギリギリ(お盆に乗せたものを倒さずに3m運べるぐるぐるバットの回数を宣言)
- キャッチできるティッシュの枚数のギリギリ(チームメイトが椅子の上に立ちティッシュを複数枚同時に落とす。床につく前に全て取れたらクリア)
- ひと吸いで飲める水の量のギリギリ(ストローで水を一気に吸う。規定量飲めればクリア。ペットボトルの下からの水位のセンチ数を宣言)
しりたしキャバクラ
毎ゲーム、各チーム代表者2名ずつを選出。
1週目は2文字、2周目は3文字・・・といった要領で文字を増やしていく。
使えるのは一般的に使われる名詞(“美しさ”などのように名詞化したものや固有名詞は原則不可)。
各週が始まる前にはジングルが流れ、それが終わると、1人目が解答→アタック音が流れ、すぐに2人目が解答というリズムを繰り返していく。
リズムに乗れなかったり、間違えたら-5pts。
順番はじゃんけんの勝者から毎回時計回りとする。
ほぼ100円ショップ
じゃんけんで順番を決めたのち、各チーム全員で相談し、提示される8つの商品から100円均一の商品であるものを選ぶ。
見事100円のものを選んだら+10pts。
ただし、うち、2つだけ300円均一の商品があり、それを選んだら-5pts。
300円のものがすべてなくなったら、その時点でゲーム終了。
音楽室の放課後
各チーム代表者1名が毎回挑戦。音楽関係者の参加は禁止。
じゃんけんで順番を決めたのち、課題曲の指定の部分(歌詞にして5文字ほど)の音階をそれぞれ解答。
解答したら、スタッフがスマホアプリでその音階を実際にひいてみる。
見事正解であれば勝利。不正解だと次の人へ。
正解が出るまで行う。
正解者チームに20pts。
数回戦行う。
歌い出しカラオケへようこそ
各チーム代表者2名が毎回挑戦。
指定された頭文字から歌い出す曲を答えるゲーム
「歌い出しカラオケスタート」の合図で、思いついたら手を挙げる。一番早い人が一歩前にでて、歌いだしを歌い、その後歌手名・曲名を解答
正解すれば勝ち抜け。不正解だと居残り。
1位抜け20pts、以下5ptsずつ減少。最下位は-5pts
なお、最下位決定まで同じ文字で行う。
また、残り2名になった段階で、スタッフがこれまでの正解を精査。この時点で、その文字が歌い出しじゃなかったことが発覚した場合、解答席に戻ることとなる(その前に、そこが歌い出しじゃなかったことが発覚した場合も戻る)
その場合は、順位は残りのメンバーで繰り上げ。
最下位決定戦は、解答直後にスタッフが正解かどうかを精査。
数回戦行う。
回転SUSHI
毎回、各チーム代表者2名が挑戦。
おもちゃの電車に乗って流れてくる食材を決められた範囲内で取って、食べれたらクリア。
落としたり、箸遣いが悪い(差し橋など)とOUT。
クリアすれば10pts。
成功失敗に関わらず、毎回代表者全員が挑戦する。
※システムの都合上、リズムに合わせて行うのではなく、1人1人、仕切りなおして行う。
短縮鉄道の夜
各チーム順番に挑戦。
1人ずつリズムに乗せてモニターに出題される短縮言葉を元の言葉に戻していく。
間違えたり、リズムに乗れなかったら即終了。
正解数×5ptsが得点となる。
各チーム2回ずつ挑戦。
7問連続正解出来たらさらにボーナス10pts追加で贈呈。
朗読の時間
チーム内の順番を決めたのち、全チームでじゃんけんをし、チームごとの順番を決定。
全員がリレー形式で、1人ずつ、お題となる作品を「。」ごとに交代しながら読み上げていく。
噛んだり、読み間違えたりしたら、いったん中断。そのチームは-5pts。
また、再開も同じ人が同じ部分を読みだして再開とする(漢字の読み間違えの場合は答えを教えておく)
指定範囲内を全て読み上げれば終了。
遊びまみれ
毎月最終・木金土日に4日連続で、お客さん参加型イベントを
名古屋大須・TOLANDにて開催!!
この企画も「遊びまみれ」で開催されるかも?!